奈良市議会 2022-03-24 03月24日-05号
国際交流経費として、姉妹都市提携の締結を行うためサマルカンド市交流経費が予算化されていますが、コロナ感染の終息見通しが立たない中、新年度の現地訪問は見合わせてコロナ対策に振り分けるべきです。 また、万博連携事業経費も予算計上されていますが、コロナで苦しむ市民がたくさんいる中で、本市の財政支出の在り方としてコロナ対策に最重点を置くことが求められます。
国際交流経費として、姉妹都市提携の締結を行うためサマルカンド市交流経費が予算化されていますが、コロナ感染の終息見通しが立たない中、新年度の現地訪問は見合わせてコロナ対策に振り分けるべきです。 また、万博連携事業経費も予算計上されていますが、コロナで苦しむ市民がたくさんいる中で、本市の財政支出の在り方としてコロナ対策に最重点を置くことが求められます。
◎企画部理事(遠藤啓) そちらにつきましては、当初61件ございましたけれども、本人からの申し出であったりこちらからの郵便局への問い合わせであったり現地訪問等を通じて配達可能と判断した世帯については再度投函を行っておりまして、6月末時点で不達になっている件数は当初の61件のうち14件に減っております。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、中谷議員。
現地訪問についても、この期間に行くということは可能でしょうか。 ○議長(小松久展) それは、問題等々があれば可能ですし、資料提出後に我々も認識した上で現地へ行くということでよろしいですか。ほかに、よろしいですか。3番、川本雅樹君。